4stミニバイク レストア&カスタム熱:シャリーを一から作り直してみた!
私(yochang)が挑戦したのは、HONDA シャリー(Chaly)のフルレストア&カスタムです。
大型バイクに以前乗っていた経験から、小さいバイクなら自分の手でカスタムできるのでは?と思い立ち、時間とお金をかけて自分好みのシャリーを作り上げました。
※制作途中のネタや画像は省略していますが、作業の参考としてご覧ください。
1. シャリー購入の経緯
- 2020年6月中旬、某オークションサイトで落札
- 部品取り車両として、送料込み48,000円で購入
- 小さいバイクですが、カスタムやレストアの楽しさは大型バイクと同じ
💡 ポイント
- 小排気量ミニバイクは、自分の手でカスタムやレストアがしやすい
- 部品取り車両はコストを抑えつつ、パーツを揃えることができる
2. レストア&カスタムの基本方針
- 自分好みのデザインに仕上げることを最優先
- コツコツと時間をかけて、一から分解・清掃・塗装・組み付け
- 途中で部品の手配や加工なども行いながら、完成度を高める
💡 ブログ読者へのメッセージ
- 制作過程の全てを網羅していませんが、参考になる部分はたくさんあるはず
- 小さいバイクでも、カスタムの楽しさ・DIY整備の達成感は格別です
到着が7月初旬…


購入したシャリーにはシート・マフラーなど欠品あり。
しかも、バイクを丸ごとバラして作り直すのは私にとって初めての経験でした。
1. 整備要領書(パーツリスト)の準備
- まずはパーツリストや整備要領書を購入して準備
- 整備要領書がないと、必要ない型式のパーツを揃えてしまうリスク大
- 特に旧車や型式違いのシャリーの場合は、適合確認が重要
💡 ポイント
- 作業前に整備要領書を用意することで、余計な部品購入や失敗を防げる
- DIYレストアでは、事前準備が作業効率と安全性を左右する
2. いよいよ全バラし!
- 車両到着後、まずは全てをバラバラに
- 分解作業は初めてでしたが、各パーツの状態や構造を確認する絶好の機会
- 欠品パーツや交換必要な部品もこの時点で把握
💡 ブログ読者へのアドバイス
- 「初めてでもDIYで旧車をバラして組む楽しさ」は格別
- バラす前に整備要領書を見ながら手順を確認すると安心


シャリーのフルレストア&カスタムは、1日で終わる作業ではありません。
ここから、私(yochang)の変態的こだわりカスタム道に突入です(笑)。
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1. コロナ禍でも作業継続
• 本業もしながら、少しずつ解体作業を進めます
• 正直、言うほど忙しくはなかったので、作業の合間にコツコツ進行
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2. パーツ選定のこだわり
• 注文するパーツは、基本的にホンダ純正や国産メーカー品
• 中華製パーツは、できるだけ使用せず、耐久性と安心感を優先
• ただし、数点だけ中華製パーツも使用
• 後々、より良いパーツに変更する予定
💡 ポイント
• 旧車・ミニバイクのDIYカスタムでは、信頼できる純正・国産パーツ選定が作業成功の鍵
• 長期戦になるので、計画的にパーツを注文・準備しておくとスムーズ





シャリーのフレームは外観上は綺麗な塗装状態でしたが、今回は色を変えるために塗装を剥がす作業からスタートしました。
1. 塗装剥離作業
- 時間をかけて丁寧にゴシゴシと塗装を削り落とす
- フレームの形状や細かい部分も注意しながら作業
2. 思わぬ発見:隠れ錆
- 剥がしていくうちに、ミミズのような錆があちこちから出現(汗)
- 表面では見えなかった錆も、塗装の下には潜んでいることが多い
💡 ポイント
- フレーム塗装を変える際は、必ず錆のチェックと補修を行う
- 隠れ錆を放置すると、再塗装後に腐食が進行するリスク







フレームの塗装剥離作業、ガリガリ・ゴシゴシ手作業だけでは終わりが見えない状態でした。
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1. 剥離剤を投入
• 手作業では時間がかかりすぎるため、剥離剤を使用して一気に作業を進める
• 周囲からは「最初から剥離剤でやれば?」と言われましたが、自分のペースで満足のいく状態まで作業
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2. 錆止めと下地塗装
• 剥離後に出てきた錆には、簡単な錆止め処理を実施
• その後、下地塗装としてプラサフを丁寧に吹き付け
• この作業で、再塗装後の仕上がりの美しさと耐久性を確保
💡 ポイント
• 剥離作業は手作業+剥離剤の併用で効率アップ
• 錆止めとプラサフ下地は、仕上げ塗装の持ちや美しさに直結








塗装作業のタイミングは真夏の猛暑期。
外で作業するには危険な暑さだったため、事前に少人数用のテントを購入し、簡易塗装ブースとして活用しました。
1. 夏場のDIY塗装の注意点
- 直射日光や高温下での塗装は、塗料の乾きムラや健康へのリスクがある
- 風や埃の混入も防ぐ必要がある
2. 簡易塗装ブースの活用
- 小型テントを塗装ブースとして設置
- 少人数でも作業が可能で、直射日光・風・埃から塗装を保護
- 作業効率を上げつつ、安全に塗装を進められる
💡 ポイント
- 夏場や屋外作業では、簡易塗装ブースやテントの活用がDIY塗装のコツ
- 塗料の仕上がりが安定し、完成度の高い塗装につながる




カラー塗装は成功、クリアー塗装で思わぬ失敗
- フレームのカラー塗装は缶スプレーで順調に進行
- しかし、クリアー塗装で失敗
- シンナーとクリアー、硬化剤の配合比を間違えてしまい
- 硬化剤が少なすぎた状態で仕上げてしまった
- 後になってその仕上がりが気になってしまう結果に(汗)
💡 ポイント
- DIY塗装では、クリアーや硬化剤の配合比を守ることが非常に重要
- 仕上げ後に気になる箇所が出ないよう、必ずテスト塗装をして確認する
エンジンのプチカスタム開始
- 準備していた50ccノーマル AB27エンジンをベースに、プチカスタムを実施
- 施した作業内容:
- 88ccボアアップ
- 強化クラッチの装着
- 強化オイルポンプの装着
- エンジン内部の洗浄
- ブログでは簡単に書いていますが、実際の作業順序は前後しており結構手間がかかっています(汗)
💡 ポイント
- 小排気量バイクでも、ボアアップ+クラッチ強化+オイルポンプ強化で体感パワーは大幅アップ
- 作業順序や前後はあるものの、計画的に進めることで安全にカスタム可能













エンジン搭載は一人でも可能!道具と工夫でクリア
- エンジンを車体に載せる作業は、一人では結構大変
- しかし、私はある程度の専用工具や道具を揃えているので、一人でも作業可能でした(笑)
1. 一人作業のポイント
- 作業を安全に行うために、エンジンスタンドやジャッキ、ロープなどを活用
- 重いエンジンも無理なく搭載できる工夫が大事
- DIYでの旧車作業は、工夫次第で一人でも十分進められる
💡 ポイント
- エンジン搭載は無理せず、道具と工夫を駆使して安全に作業することが重要
- 体格や力に自信がなくても、専用工具があれば一人作業でも可能



※フロントフォークを変えるついでに再塗装しました。(笑
塗装後は組み立て作業!配線は後輩にヘルプ
• 塗装が完了したら、あとは組み立て作業のみ
• できるだけ純正部品を使用し、ボルトやナットは六角穴タイプで統一
• DIYレストアでは、見た目や統一感も重要なポイント
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1. 配線・電気作業の苦手克服
• 私(yochang)は電気系作業が大の苦手
• そこで、後輩に手伝ってもらいながら作業
• 配線やヒューズ取り付けなどに2~3日かかりました(汗)
• 以前発注ミスで多めに購入していた予備ヒューズがここで役立つ
💡 ポイント
• 配線作業は初心者にとって大変なので、誰かに手伝ってもらうのも効率的
• 予備部品をストックしておくと、作業中のトラブル対策になる















組み立て完了と試運転、登録手続き
- チェーンとマフラーを取り付けて一旦作業完了(笑)
- 後日、エンジン始動、ウインカー・ホーンの動作確認、駐車場内での試運転を実施
- 試運転後は、ナンバープレート取得と自賠責保険加入などの登録手続きも完了
💡 ポイント
- 組み立て後の動作確認は必須
- 旧車やカスタム車は、保険・登録も忘れずに手続きを行うこと
追加カスタム:フロントフォークとフレーム再塗装(2021年11月)
- 作業をさらに進めるため、フロントフォークの交換と塗装、フレームの再塗装を実施
- 再度バラバラにしての作業となり、手間はかかるが仕上がりの満足度は大きい(汗)
💡 ポイント
- カスタムやレストアでは、妥協せずにパーツや塗装を再施工することで完成度が上がる
- 時間と手間はかかるが、こだわり派のDIY作業では大切なプロセス


最後に今回使用した純正部品(品番)や社外品の詳細などは有料にてまとめました。気になる方は是非ご購入をよろしくお願いします。(笑


